霞ヶ浦温泉マリーナ足湯 入浴体験記
 
浴場は清潔、木の香りがほんのりして、明るい、季節の花一杯のプランターに囲まれた湯船です。いい気分、いい感じでした。大里さんのデザインの入浴券の通しナンバーは、初日でもありNo.10 でした。湯の温度計は、カエルのケロちゃん、若返る(若蛙)です。
カエルのケロちゃんの温度は、32度を指していました。幾分、ぬるめかなと、感じましたが、長く浸かっているとさすがに、天然温泉の成分が、じっくり浸透してきて暖かく感じるようになりました。
昼食に、天然ウナギにビールを飲んだので、まだ酔いが残っており缶ビールは持ち込みませんでした。
入浴券は100円のタオル無しでしたが、タオルは絶対必要です。持ち込みも有りでゆきましょう。
足を浴槽から上げて、すぐに拭かないと、周りがびじゃびじゃになり、滑ったり、腰かけが濡れてしまい、ズボンのお尻が濡れました。すぐに拭くのは、大事なマナーとしてみんなが守って欲しいと感じました。
入浴してから、車に欲しい物がありました。取りに行くのにビーチサンダルがあればと思いました。今度は他の入浴者の邪魔にならないよに、小さな文庫本を持ち込んで、じっくりと、時を過ごしたい気持ちです。
ハウスの周りの、植え込み「アジサイ」?花が咲けばいいですね。
窓の外に霞が浦が見えるロケーションなら最高なんですが。桟橋で東風の微風な時、ミナワのメインセール揚げておけば少しは見えて、マリーナの感じが出るでしょうか。
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勝手なことばかり申し上げました。                     中澤滋夫
* 現在湯温は40℃付近に調整致しております。
   霞ヶ浦温泉マリーナ足湯           カエルのケロちゃん。若返る(若蛙)水温計
 
 
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